焼津水産高校が内浦漁港で漁業実習

イーラ・パーク体験隊

2011年05月24日 13:30

焼津水産高等学校の流通情報科1年生40名が、5月2日に沼津市の内浦漁業協同組合にて漁業実習を実施しました。
昨年に引き続き、同校を取材をさせて頂きましたのでご紹介いたします。


<焼津水産高等学校 過去の取材記事>
・焼津水産高校が内浦湾でアジの養殖を学ぶ漁業実習
・焼津水産高校生徒が田牛地区の漁村活性化を研究



漁船へ乗り込み、一路アジと鯛の養殖場へ。





焼津水産高校OBの先輩が、アジと鯛の養殖の実情について生徒へレクチャーします。




水産高校生と言えども、先月入学したばかりの1年生。見るもの全てが初めての経験です。実際に餌を生徒自らあげて、魚の反応に驚きます。





養殖見学が終わると、次は内浦漁協の構内にてアジのさばき体験です。




内浦で育った活きの良いアジを生簀からすくい出します。
これは昨年なかった内浦漁協さんの新しい演出!




生徒達の楽しそうな歓声が構内に響きます。




さあ、これからはじめますか!





内浦漁協の杉山課長による3枚おろしのさばき方指導。


生徒へ聞いてみると、入学以来、イワシさばき実習が1回行われたようですね。
イワシとは大きさが違いますからプロのやり方をよく聞いて、しっかり頑張りましょうね。



この日はテレビの撮影も入り、あちこちで写真も撮られて緊張しますね^^
先生も後ろから心配そうに見守っています。

しかし、先ほどまでの表情と打って変わって、皆真剣そのもの。




なかなかいい調子ですね^^




男子も負けじと頑張っています。        こちらも上手におろせましたね!




自分でさばいた魚は自分で食べたい!
参加人数が多くても、対応できる内浦漁協さんの万全な受入態勢。
今までの経験が活かされています。




こちらでは、アジの干物を焼いています。きつね色に焦げ目がついて美味しそう!




今回のランチはアジ定食です。




流通情報科の生徒さんと体験実習や食事をしながらいろいろなお話をしました。
卒業後は、情報技術を活かして流通分野で活躍する生徒さんが多いようです。

今回の実習を活かしてこれからの学生生活を有意義なものにして下さいね。




生徒さんにとっては、私は初めて会う大人。誰とも聞かれることがほとんどなく、そんな距離感でもちょっとした生徒さんの優しさが垣間見れるひと時。

ほんとうに素敵な学校です。
昔、仕事で修学旅行の引率をやっていました。当時のことを懐かしく思いながら、美味しいアジをいただきます。





<取材ご協力先>
静岡県立焼津水産高等学校
内浦漁業協同組合


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